薬剤師インタビュー
INTERVIEW
ハザマで活躍する先輩薬剤師にインタビュー
木内 沙織
木内 沙織
きのうち さおり
薬剤師
2011年 新卒入社 神戸薬科大学 大学院卒業
ハザマ薬局 新千里西町店勤務
業務内容
外来、施設、在宅の調剤
個人在宅やグループホームの訪問薬剤管理指導など
木内 沙織
ハザマ薬局でのやりがいは?

患者さんやそのご家族、施設スタッフの方々とのふれあいの中で、特にやりがいを感じます。
患者さんのお宅に伺ったときに、「来てくれるのが楽しみ」とおっしゃってくださったり、施設スタッフの方が「ありがとう」と笑顔で声をかけてくださったり。
そういうとき、ハザマ薬局で薬剤師をやっていて良かった、と心から感じます。


木内 沙織
ハザマ薬局の特徴は?

「患者さんが第一」をモットーに、外来においても在宅訪問においても、よりよい医療を提供するために試行錯誤しながら日々精進している薬局です。
在宅訪問においては、薬の配達や説明だけではなく、患者さんの状態を把握することにより、薬学的なアセスメントを医師へフィードバックできるよう取り組んでいます。


木内 沙織
どんな薬剤師になりたいですか?

患者さんの状態をアセスメントするために必要な薬学的知識の他、バイタルサインや栄養学、漢方など幅広い知識を身に付けたいです。そのためにも、弊社で行われている社内勉強会・セミナーには積極的に参加し、常に新しい知識を吸収するようにしています。
また、多職種と積極的にコミュニケーションをとり連携することで、患者さんだけではなく、医師・看護師の方々からも信頼される薬剤師になることが現在の目標です。


応募されるみなさまへメッセージ
木内 沙織

薬局での業務はもちろん、在宅訪問や施設訪問の中で得られる知識・経験がたくさんあります。私はこのハザマ薬局で幅広い知識を身につけ、患者さまへのアセスメントや様々な職種の方とのコミュニケーションの経験を通して、自分自身を、自分の求める薬剤師像に近づけたいと考えています。
みなさんも薬剤師としてどんな仕事をしたいか、なりたい薬剤師像をイメージし、夢をもって頑張ってください。